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5.事故状況の証拠を記録
事故が起こると気が動転するので、まずは落ち着いて状況を見渡しましょう。
そこで、証拠になる事故現場の写真を撮って記録に残します。
車を移動させる前に携帯カメラなどで撮影すると良いでしょう。
車対車の事故の場合は、過失割合の判断基準になる証拠になりますので、できるだけ詳細に記録しましょう。
さらに日時・加害者情報・目撃者情報など、できるだけ詳細に記録し、証拠として警察に報告しておくとなおいいです。