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4.事故の現場目撃者と証拠を残す
加害者が警察沙汰を嫌って、警察への届出を渋る場合もあったり、争いになることも考えられますので、証拠は記録しておきましょう。
やはり加害者も人間ですので、自分の罪を軽くしようとします。目撃者情報や状況証拠の記録は重要です。
事故の目撃者がいたなら、名前と連絡先を必ず聞いて、さらに証人になってくれるか確認してます。
証人になってくれるなら、警察の事故現場検証の時に、証言してもらいましょう。