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脳脊髄液減少症

むち打ち症の原因の1つで、最近注目を集めているものです。
脳髄液とは脳や脊髄を守ってくれる無色透明な液体のことです、この脳脊髄液が脳や脊髄を衝撃から守ってくれるのです。
脳髄液減少症とは脳髄液が減少し症状が現れると考えられています。
症状はとても多く、慢性頭痛・首痛・めまい・耳鳴り・はきけ・ふらつき・顔面痛など様々です。
この脳髄液減少症の特徴は天候に左右されてしまいます。
雨が降る前や台風が接近しているときは頭痛が激しくなったりめまい・吐き気などの症状が出ることです。
またむち打ちの後遺症で苦しんでいる患者さんの多くは「脳髄液減少症」が多く含まれているという指摘も多くあります。


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