トップページ > むち打ち症の5つの分類 > バレ・リユウー症状型

バレ・リユウー症状型

主な症状として、頭痛・耳鳴り・吐き気・めまい・顔面痛(顔の半分)・視力低下・眼精疲労などの症状が現れます。また心臓の痛み・息苦しさ・倦怠感なども起こることがあります。
この症状の原因は後部交感神経の損傷で、脳や脊椎への血流が低下して起こります。
その結果として、自律神経が低下し、バランスが崩れ上記のような症状を起こすのです。
バレ・リユウー症状型はバレ・リユウー症状群または後部交感神経症候群ともいわれています。
バレ・リユウー症状型のなかで一番多い症状は、後頭部の痛みです。




当院は予約優先制になっています



このページのトップへ

北九州の交通事故専門院




メールでのお問い合わせ

ご来院される方の地域

--------北九州市--------
若松区 八幡西区 八幡東区
小倉北区 小倉南区 戸畑区
門司区
--------北九州近郊--------
中間市 芦屋町 遠賀郡
岡垣町 水巻町 直方市
鞍手町 行橋市 宗像市

こんな症状の方が来院

■頭痛 ■首こり
■肩こり ■寝違え
■腰痛 ■膝痛
■関節痛 ■スポーツ障害
■神経痛 ■慢性疲労
■産前産後の体調管理
■手足のむくみ・冷え性
■手足の麻痺・しびれ